反響率の高い原稿を作成するにはどうすればよいでしょうか?
作り方がわからないで、やみくもに他社のチラシを見ても反応率の高い原稿を作ることはできません。
DMの3大要素といわれる、リスト・オファー・クリエイティブのうちのオファーとクリエイティブの部分が原稿作成の中で表現されます。
オファーとは、どのようなものを提供していくかという特典の意味です。
この特典のないDMは全く意味をもたないDMといっても過言ではありません。
たとえば、「○○発売のお知らせ」なんていうDMには何もオファーがありませんから反響率は望めません。
次にクリエイティブ。
クリエイティブとは、DMのデザイン面とかコピーライティング面などのことをいいます。
これは、訓練によって一定の技術まで引き上げることが充分可能です。
だだし、やはり何事も最初は不案内なこともおおいとおもいます。
そんな方のために、商材・価格・ターゲット顧客に応じて最適な原稿をおつくりいたします。
金額は1枚5万円〜となっています。
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パブリシティとは、新聞や雑誌などで記事として取り上げてもらうことです。
広告として書かれたものよりも、第三者が客観的に記事として取り上げてくれることから、より信頼性が高くなって、反響率も広告よりはかなり期待できるものです。
このパブリシティは、お金を払って書いてもらう広告とはちがいますから、かならず取り上げられるとは限りません。
また、一定のポイントを押さえていないと、なんどやっても取り上げてもらえません。
また、パブリシティの場合にはタイミングも関係してきますから、もし取り上げられないとパブリシティにかけた費用が全て無駄になってしまいます。
金森事務所ではパブリシティで取り上げてもらいやすくするための原稿作成のお手伝いをしております。
逆に、一度取り上げられると次回からは比較的取り上げられやすくなります。何故でしょうか?
理由はご自分で考えてみてください。
金額は応相談です。
ご注意
・どう考えても広告にしかならないものは、パブリシティとしての原稿作成をお断りすることがあります。
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ニュースレター作成代行
メルマガ(ニュースレター)は、何のために発行するのでしょうか?
手間隙かけて、メルマガ(ニュースレター)を発行しても、その上手な利用方法がわからなければ、効果はあがりません。
メルマガ(ニュースレター)は、お客さんの絞込み、経営資源の選択と集中、コミュニケーションのためには非常に有効なツールです。
メルマガの内容を自社のターゲット顧客に適した内容とすることで、関係ない層を自然と排除するとともに、ターゲット顧客に対する経営資源の集中が可能になってきます。
ザイオンス効果(単純接触効果ともいいます)が働くため、メルマガ(ニュースレター)でのお客さんとのコミュニケーションの回数が増えれば増えるほど、お客さんが購入してくれる確率が高まります。
わかっていてもそれを実際に自分で作成するのは容易ではありません。
そんな貴方に代わってメルマガ(ニュースレター)の作成を代行いたします。
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