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2002年11月1日より英文商号登記解禁です

 

商号対策協議会

(本部)
〒106-0032
東京都港区六本木3-5-8-203

(支部)
東京・大阪・名古屋・千葉・神戸・奈良・福岡


電話(本部)
03−5114−8540

FAX(本部)
020−4622−6794



メールはこちらまで

 

  緊急の内容とは?

今まで会社名は英文で登記できませんでした。それが2002年11月1日より英文(アルファベット)での登記が認められるようになります。そこで、緊急を要することが・・・!
今のうちから手を打たなければ、手遅れになる可能性があります。


■実例 ・・・・ 「株式会社HONDA」の場合

同一の事業を新しく始める株式会社ホンダ株式会社本多株式会社本田株式会社誉田などが取り合う!

英文商号を取れるのは1社だけ

他の会社はその事業の英文社名が取れなくなります
(激しい取り合いになる状況)

(注)別々の事業の場合には、各社名が並存することは可能ですが,同一目的で同一社名は認められておりません。

 

  まだ間に合うのか?

上記のとおり、いままで社名がアルファベットで登記できななったため、たとえばHONDAの名前で各社が新しくインターネット事業を始める場合は、それぞれの事業においてはホンダ、本田、本多が登記として認められていたのが、いっせいにHONDAをとりにくるため取り合いになる状況です。
(注)同一事業の場合には、もともと社名は並存しておりません。
つまり、アルファベットの商号を一刻も早く押さえないと、
あなたの会社の新しい事業の商号として英文が使えなくなってしまうというものです。そのタイミングが11月1日です。商号対策協議会(弁護士、司法書士、行政書士の集まり)では、このテーマに関して書類上の問題、提出タイミングの問題などあらゆる問題を検討し、ノウハウを蓄積してきました。

今なら間に合います!貴社の社名を守るためにも、今すぐ商号取得をお申し込みください!

 

 

  手続方法・費用は?

 

類似商号調査、登記申請書、株主総会議事録その他書類を・・・
わずか5万円で、作成・申請代行・補正までやります!

お電話、メール、ファックスでのお申込

指定銀行口座へ費用をお振込み

必要事項確認(お電話・ファックス・郵送・メール等)

11月1日最速出願!!

 

  迷っている方は読んでください・・・


このように重要な内容ですが、まだ動き出している会社は少ないと思われます。当協議会では、業界で先駆けて英文商号対策を研究してきたため、貴社の社名を守るノウハウを蓄積しております。そのため、当協議会は研究の証として今回特別に、申し込んでいただいた貴社に対して、全額返金保証制度をご用意いたしました。

全額返金保証制度とは?

今回お申込いただいた企業様には、万一ご希望の英文商号が取得できなかった場合には今回のみ特別に全額返金保証いたします。


当協議会手数料(基本額5万円)のみならず、印紙代(3万円)までも、すべてご返金いたします。

つまり、お申込にあたってのリスクはありません!

今すぐメールでご相談・お申込みください(ここをクリック)



 

商号対策協議会 (本部)

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