オプションハンター対策
オプションハンターの傾向と対策
オプションを4つつけるとオプションハンタータイマーがカウントされはじめます。オプションを4つつけたままある程度進むとオプションハンターが出現。こいつはオプションを奪って去っていきます。食いついたオプションより外側のオプションを全部持っていきます。しかも自機の方に狙って飛んでくるので下手に動くと全部もって行かれます。ですから一番外側をわざと食わせるのが安全です。
なお、途中でミスをした場合、カウントがリセットされます。ノーミスで進んだときのみオプションハンターがでると思っていいでしょう。ある程度進めるようになるとオプションハンターの位置の調整を考えなくてはいけなくなります。
タイマー
ボス戦ではタイマーはカウントされません。ですから4つ目のオプションをつける位置を背景などで固定すると毎回同じ場所でオプションハンターが出現します。なお、ボスラッシュ、つまり8面では例外的にタイマーがカウントされるようです。ですからボスラッシュでもオプションハンターは出現します。他のボスでオプションハンターが出現することはありません。
位置調整
オプションの個数は次のようになります。これは完全にノーミスで行った場合のパターンです。ミスした場合も4つ目のオプションをつける位置を同じにすればパターンが元に戻ります。
ステージ | 位置 | オプション個数 | 備考 |
1 | 1面終了まで | 3 | 3つまで付けておくこと |
2 | 地形が見えたころ | 4 | これはゲーメストのパターン |
4 | 後半の溶岩がでてしばらく | 3 | オプションハンターに1つとらせる |
5 | 前衛雑魚が終わったころ | 4 | 多少遅れてもOK |
6 | 最後の復活壁を超えたころ | 4 | オプションハンターを避ける |
8 | 4匹目 | 3 | 1匹目、4匹目で粘るとここで出現 |
9 | 前衛 | 4 | あとは最後まで |
2面の前衛を終え、地形が見えたころにオプションをつけると、4面の後半、溶岩に逆さ火山が流れてくる前でハンターが出現。ここは安全な場所なのでオプションを取らせるには絶好のポイント。
2面の1つ目のツタのあとの台地の後ろのハッチが見えたくらいでオプションをつけると、4面の後半の逆さ火山が消えるころに出現します。4面の逆さ火山で稼いでいる場合、丁度オプションを後ろに伸ばしている状態になるのでここでハンターに食わせます。
5面前衛終了でオプションをつけると、6面ボス直前で出現します。ここは地形も無く余裕があるのでオプションハンターをかわしましょう。ここで1つ食わせて、7面の最初でつけてもいいです。
8面でオプションハンターを出現させる場合、1匹目“バーニングコア”でミサイルで稼ぐことがポイントです。ここで時間をかせぐことが重要なのです。あとは4匹目“バーサクコア”で自爆を待つぐらいのつもりでいると、オプションハンターが出現します。ここで1つ食わせましょう。