■■■　きつねのどりらー日記　■■■

◆現在の自己ベスト

ドリラーグレート
宇宙　：　４５５６ｍ　【プチ】
北極　：　２０８万　【プチ】　残なし、AIR・ALLボーナス有り
２０００ｍ　：　２１１万３８２０点　【ススム】　９分ちょっと　すべからくノーミス、称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

ドリラーＩＩ
２０００ｍ　：　２１２万４１８５点　８’４２”６０　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
１０００ｍ　：　１１２万６６９５点　４’４９”１３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
　５００ｍ　：　　６７万３７００点　２’２４”２３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

ドリラーＩ
１０００ｍ　：　９８万９８１５点　５’００”７　ノーミス　ＡＩＲ＋５−１
　５００ｍ　：　３９万７０５５点　３’２１”４　ノーミス　ＡＩＲ＋４

ＰＳ版とことんドリラー　：５４２２ｍ

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ドリラーグレートページ

▼２００１年０５月０５日（土）

　捨て飽きました。南無。

▼２００１年０５月０３日（木）
宇宙：４５５６ｍ　【プチ】

なぜか更新。調子悪かったのに。むしろいままでが駄目すぎたとも。目立ったミスがなければ５０００ｍ超は安定できそう。今回は２０００ｍで窒息とかフルエア０回とか散々でしたがそれでもこんぐらいはいける。３０００ｍまでノーミスでいけばフルエアなくとも５０００ｍはほれそうな気がしてきました。僕のように運のない人間がフルエアを引くことを期待してプレイしちゃいけない、ということで。（ｗ

▼２００１年０４月３０日（月）

宇宙初回全一のＤＩＯさんがいらしてました。やっぱり宇宙はＡＩＲの上限がどこまで上げれるかがポイントだという話。

▼２００１年０４月２９日（日）

またもモアにべったり。フルエアーなしでも４０００ｍほれるぞ〜ということがわかったのでまぁよし。

具体的には１４００ｍの２色面でＡＩＲ全快にしたのち、２０００ｍまでＡＩＲが１００％以上をキープする程度のペースで進んでいく。２０００ｍと２１００ｍはＡＩＲが多く、Ｘブロックにも囲われていないのでここでできるだけＡＩＲゲージを回復しておく。あとは２７５０ｍのフルエアー（かもしれない）まで持たせる。もし、フルエアーが出たら３５５０ｍのフルエアー（かもしれない）までいけるはず。ここでさらにフルエアーをひければ４０００ｍ超までノーミスが可能だろう。

０ｍ〜５００ｍまではマックスアップを出したいので、本来マックスアップの出ないはずの２つ目の？だけ床まで持っていくようにし、イレイスが化けてマックスアップになることを祈る。２色面で回復したら１、３個目の？を回収で１４００ｍの２色面まで進んでいく。このへんはＡＩＲの減りがゆるやかなのでＡＩＲに余裕があるため？をとるのも楽。この時点でＡＩＲに余裕がない人はＡＩＲの回収の手際が悪いのが原因。

さて、５０００ｍ以降にはなにがまっているのやら・・・。

▼２００１年０４月２８日（土）

午前中からモアにべったり。夕飯時までドリラーにいそしむ。うっかり全一とれってしまっただけにそれなりにスコアださんとまずいだろうと思ったとか思わなかったとか。宇宙は３６００ｍとか３８００ｍどまり。モアのランキングにはいれん＾＾；　やっぱ２０００ｍまでにミスしてるような調子の悪い日はこんなもんなんかな〜。３０００ｍ超までノーミスでいければ６０００ｍぐらいまでいけそうな気もするんだけど。はてさて。

一方、問題のエジプトのほうはアタルでノーミスクリアしても２０９万ぐらいしかでないし。おかしいなぁ。北極はクリアするのも厳しい。まじめに攻略考えんと。アルカディア情報を乗っける程度の攻略じゃ（自分にとって）意味がないしなぁ。う〜む。

▼２００１年０４月２７日（金）
　ドリラーグレート：エジプト　２１１万３８２０点　が初回全国トップ

　アルカディア６月号発売。１４０ページ。モノクロ印刷のその文字は僕を小躍りさせた。思えばスコアラーを志してからはや５年。ドリラー２の初回ではアメリカ２位とエジプト３位。ブレイブブレイド初回のときは仙人に阻まれた全国一位の称号。それが遂に。

　確かに今回は穴でした。大穴です。みんな宇宙かタイムアタックにはしるだろうから旧態依然としたインド、アメリカ、エジプトの３コースは競争率は低いだろうな、とは思ってましたよ。でもインドの５００ｍとかアメリカの１０００ｍは手軽だからやってくるやつはいるだろうなとも思ってました。なにより今回の初回締切は早かった。発売が３月頭。締切は３月１８日。普通は１ヶ月ぐらい間があるものなのになぜか２週間。ドリラー自体、かなりきわまりつつあるゲームだからきっちりしたスコアじゃないと申請する気にもならないしここらへんが大穴だったのは確かでしょう。

落ち着いて見てみると低い点だよな＾＾；　いつも先をいっていて追い抜けないＩＳＯさんはいい仕事してるというのに。２１１万て。ノーミスしただけですよ。ホント。タイムは９分ジャストぐらいですよ。マジで。うひゃぁぁ晒しモノだよ＾＾；恥ずかしい！胸をはって「やりました！」なんてとても言えないスコアじゃん。絶対申請してないけどこれより高い点だした人ってきっといるって＾＾；

そんなこんなでなんちゃって全一になれた凪瀬きつねでありました。今度は恥ずかしくない点で申請しよう＾＾；

▼２００１年０４月２１日（土）

　ちょっと北極をクリアしてみる。残なし。だめじゃん＾＾；

▼２００１年０４月０１日（日）

　エイプリルフールだからってネタはとくになにもなし。宇宙やりまくるも３７００ｍ止まり。ランキングにはいれね〜。（爆

一回だけ２７００ｍまでノーミスで進めたけれど、その後くだらないミスを連発して終了〜。あのペースなら５０００ｍは狙えるかもしれない。なんにせよアイテムの配置がわかってきたので前半が安定しはじめた。プレイを平均すると３０００ｍ前後。４０００ｍの壁は厚い。やっぱ宇宙はプチできまりだと思うよ。

▼２００１年０３月１１日（日）
　宇宙　：　４１１９ｍ

　なんとか２位に食いこむ。打倒ホリンガー。とにかくこの２日間でデータを収集しまくり〜。２５００ｍまでのＡＩＲ深度表とＡＩＲ周辺Ｘブロック配置表を作成。

　ちなみに４０００ｍ掘るのに時間は２０分強。１０００ｍあたり５分程度のペースは必須。ただしアメリカと違ってＡＩＲはほぼすべて回復用として確保する必要があります。と、いうわけで、アメリカで１１０万近く出せる人じゃないと最初の２色面（４００ｍ台）を超えたあたりから息苦しくなってくるんじゃないでしょうか？僕は手連でやるとヘタレなので２０００ｍ掘れる自信がありません。（ｗ

▼２００１年０３月１０日（土）
　宇宙　：　３６００ｍ台

　奪われたモアランキングを取り返すべくひたすら宇宙〜。なんとか３６００ｍ台までいけてランキングに食いこめた。ホリンガーなんかに負けてたまるか〜。あんなの邪道だ、邪道！（笑

　ＡＩＲマップがある程度できたので作戦でも考えようかな。

▼２００１年０３月０３日（日）

　祝！ドリラーグレート発売。さっそくやってきました。とにかく宇宙を延々と。しかし、コレやったら難しいですね。やり応えありますよ。初心者の方もホリンガーとか選ぶと沢山遊べてよいのではないでしょうか。

▼２００１年０１月０７日（土）
２０００ｍ　：　２１２万４１８５点　８’４２”６０　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有

　あけましておめでとうございます。年明け早々、スコア更新しました。念願のノーミスです。連鎖とかタイムとかぼろぼろでしたが、クリア優先に付きよしとして。これで全国トップ争いのスタート地点に立てたわけですね。めでたいめでたい。

　今年もよろしくお願いします。

▼２０００年１１月０４日（土）

　３日は風邪で一日寝こんでました。ごほごほ。

で、今日になってアメリカ（１０００ｍ）の自己ベストのビデオを見返していたわけです。結果はこちら。Ｅｘｃｅｌで計算しました。
このように計算してみるとエリアごとの特色がわかりますね。

ブロックの点数は
４色面　：　　７８１２点
３色面　：　１２１３３点
２色面　：　２１３８０点

２色面以外は平均点です。４色面で一番点が多かったのは８００ｍ〜９００ｍ間の８６９０点。一番少なかったのは２００ｍ〜３００ｍ間の６８２０点。その差は１８７０点でタイム点に換算すると３．７４秒相当ですね。４色面は連鎖は一切考えずにタイムを伸ばしたほうがよいと思われます。何点取れるかは運と思っても問題ないでしょう。ビデオで見る限り、小細工でブロック点が伸びる余地はほとんどないと思われます。（タイム点と比較して考えた場合。タイムを無視すれば連鎖の狙いどころは多少あるわけですが割にあいません）

３色面は６００ｍ〜７００ｍ間が少なく１０５７０点。１００ｍ〜２００ｍが１２９２０点、７００ｍ〜８００ｍが１２９１０点なのに比べ２３５０点低いです。タイム点換算で４．７秒相当。３色面は結構ブロックが繋がっているので頭の使いどころですね。おおきなブロックをどう連鎖にするか。おおきなブロックを避けて回り込むような工夫が必要です。

今後、他のプレイをいくつか分析してプレイごとの比較も行いたいと思います。あ、５００ｍも分析しないとな。

▼２０００年１１月０２日（木）
１０００ｍ　：　１１２万６６９５点　４’４９”１３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　ドリラー２のプレイのビデオ収録。これは冬コミで出展予定のドリラー攻略電子ブックに収録する予定のもの。

　で、ビデオに撮りながらプレイしていたわけですが、１０００ｍは調子よく自己ベスト更新。おや？アルカディアのスコア抜いてるやん。３００点ぐらい。シビアやな〜。まぁ、〆切まで２周間あるし、アルカディアの結果は９月分〆切の結果だからこのスコアでは全一は取れないだろうけど・・・。とにかく１０００ｍは満足。

　５００ｍは６７．２万程度。どうがんばっても６８万台が見えてこないんですけど（汗）。２０００ｍはノーミスが収録できず。２ミス止まり。だめだな〜。スコアアタックのプレイはやたら死亡率が高いのはなぜ？やっぱ無茶しすぎ？

　結局、２日間でトータル９時間半ぐらいビデオに撮りました。２時間テープに５本。この中から動画取り込みとかする部分を探すのを考えると・・・。頭イタイ。

▼２０００年１０月３０日（月）

　ＩＮＴＩに北極をやりにいってきました。

結論　：　連射なしのドリラーはストレスが溜まる。

結局１６００ｍほどしか行けませんでした。モアなら称号も苦にならないだろうに。環境の差はオソロシイ。
北極はメモリーカード必須であるようなので、たとえタイムリリース（もしくはディップ設定）で出現しても集計しないだろうと思われます。慣れると捨てゲーはエジプトより多いだろうけど、総じて簡単な気がします。要は運要素が大きいけど、テクニック的にはエジプトより簡単かな、と。

それにしてもＩＮＴＩむかつく。１ボタンドリラーは（以下略）。あ、なんかこのネタ久しぶりだな。（笑

▼２０００年１０月２２日（日）　アルカディア集計〆切日
１０００ｍ　：　１１２万５１９５点　４’３６”６５　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　久々に更新しました。しかし、↓の初回集計の１０００ｍモードのトップに負けてます。その差５０５点。ぐは。
このときは２色面がひたすら連鎖して床までたどりつくことが出来ました。こうなるとタイム点は落ちないわ、ブロック点は多いわでうはうはです。最終的には２色面で「連鎖で床まで」が必須条件になるわけで、これがドリラーが運ゲーである所以。

　ただ、あくまで「最後は運」なのであって「最初から運というわけではない」ところが重要なポイント。↓の結果で言えることは５００ｍモードでトップと２位には５０００点の差がありますが、これは「運」だけでつく点差とはいえない。この得点の僅か０．７５％にあたる５０００点ですが、実際はそんなに簡単に伸びるものではない。「運」を引く以前の問題として相当に工夫がなされている、と思うわけです。

　実際には６８．１万のうち称号点２０万点、ＡＩＲ点１５万９６００点、残機１２万点、ＡＩＲオール５万点、レベルクリア１．５万点は収入が固定なので、可変である点数はタイム、ブロック、地底人の点数１３万６４００点。５０００点差というのはこの可変部分において３．６７％の差である、ということを考えると大きな差だとわかるでしょうか。（３．６７％というと少ないと思う人もいるかもしれないな＾＾；）

　とにかく。５００ｍモードの５０００点差は６８万のうちの５０００点ではなく、実質上は１３．６万のうちの５０００点だということです。これは「運」だけでつく点差ではない。「運ゲーだからコレ以上やっても伸びない。運がよければ６８万出るかもね。」と思っている人。甘いです。それは「運ゲー」以前に工夫が足りていないのです。

　さて、いつものごとく愚痴が過ぎましたが、僕もやっと１０００ｍモードに関しては「運ゲー」の領域に入ったかな、と。「運」を引くことが前提となる領域までやっとこれた気がします。あと「工夫」で５０００点はひねり出して１１３万台を目指すつもりです。

▼２０００年９月３０日（土）

アルカディア発売。ドリラー２初回集計の結果は・・・

ちなみに５００ｍは６７３，７００点で申請しました。う〜ん、全国の壁は厚いですねぇ。

▼２０００年９月１日（金）
２０００ｍ　ＴＩＭＥ　７’１９”８６
１０００ｍ　ＴＩＭＥ　４’０７”３３
　５００ｍ　ＴＩＭＥ　１’５４”９８

　公式ランキング第二弾はタイムアタック。朝にとりあえず手元のパスワードで過去のスコアアタックのときの早いタイムを登録しておく。登録用ページがＮＯＴ　ＦＯＵＮＤというナムコのお粗末さはいただけないけど、ｉモード用のページは使えたのでそっちから登録。

　夕方にとりあえずタイムをだして登録。５００ｍ、１０００ｍはすでにきわどいタイムだけど、２０００ｍはまだまだ伸びるだろう。今度はクリアしないと参加できないと思われるので２０００ｍの競争率は低くなりそう。穴は２０００ｍか？

▼２０００年８月３１日（木）

　ナムコの公式ランキングの第一回集計の〆切。

　結局、スコア更新はしませんでしたが、追い上げもなかったようで１０００ｍと２０００ｍのトップを守りました。なにかもらえるらしいですけど、２コース取った場合はどうなるの？２つもらえる？

▼２０００年８月２８日（月）

　２０００ｍ、１ミスでクリア。２０７万。なんだこの点の低さは？やはりブロックをおろそかにすると露骨に下がるわけね。このときの１ミスは屈辱の窒息死。

　なぜ窒息死が屈辱か？

　得点を狙う上で重要なのはＡＩＲとタイムと残機です。ＡＩＲの総得点はとても大きいので出来るだけ多く回収しなくてはいけません。その上で、できるだけミスを減らす。両方とも限界があり、ＡＩＲをすべて取った上でノーミスならパーフェクトですね。ですから、これがハイスコアを狙う上での必須条件になります。

　そうなると点差がつくのはタイム。１秒５００点ということは１分３万点。これは大きい。同じノーミスでＡＩＲを全回収しても数万の点差がでるのはこのためです。だから必死でタイム短縮をねらうわけですね。（ブロック点は最後の手段。これはタイムとの兼ね合いがあるので＋になっているかの判断は難しい。連鎖に巻き込まれることで死亡率が上昇することも考慮するとタイムの限界が見えるまではブロック点で稼ぐことを考えてはいけない。）

　では、どうすればタイムが縮むか？そのためには何に時間がかかっているのかを知るのが一番です。そうして考えるとＡＩＲの回収が時間短縮の鍵だということが自ずと見えてくるわけです。

　では、タイムの短縮のためにＡＩＲを速く取ろう。そのためにはどうしたらよいか？前半ではＡＩＲが余るからＸブロックを１個壊してＡＩＲを１個とればＡＩＲゲージは±０になる。そうすれば時間がかからない。よし、これでいこう、となるわけです。

　それをつきつめていくと最小限の回復で先に進むほうがいいという結論になりますよね。回復、すなわちＸブロックを壊さないでＡＩＲを取ること。この回数と平均所要時間がタイムロスの時間ということになります。ということは以下の公式が導き出されますね。

タイムロス　＝　（回復用ＡＩＲ回収の平均所要時間　−　Ｘブロック破壊してのＡＩＲ回収の平均所要時間）　×　回復用ＡＩＲ数

　すばやいＡＩＲ回復も重要ですが、それ以上に回復用のＡＩＲ数を減らすことが重要です。そのためにはＡＩＲの増減をパターン化して「この面でＸ個回復させる」というように決めていく。これをＡＩＲ計画と呼んでいますが、これを立てるには「必要な場所で確実に回復用ＡＩＲを取る」ことができるのが条件です。

　つまり。ＡＩＲ計画をたてる段階になった時点で「窒息死」などという死に方はありえないのです。そんなことはあってはいけない。ＡＩＲが取れないで死ぬようではＡＩＲ計画どころではない。なのに！窒息死！この屈辱は耐えがたい！

　ブロックに潰されると「あぁ、何やってるんだ、俺は」と思うでしょう。それが圧死だからまだよいのです。窒息死したときのやる気の萎え方はこれの比ではありません。

　みなさんも窒息死の屈辱がわかるまでやり込んでみてください。「極限」が眼前をちらつく頃、別の世界が見えてきます。

▼２０００年８月２７日（日）

　「Ｘブロック破壊数０でＡＩＲをすべてとってクリアする」

　このルールであなたはクリアできますか？１０００ｍは結構できるものですが、２０００ｍはキツイ。１９９０ｍで圧死してゲームオーバーという残念さで達成ならず。まさか隠しボーナスがあるとは思っていませんが。

　ちなみに１０００ｍは７分を切れます。称号もとれます。ＡＩＲ回収力向上にはもってこいの練習法なので試してみてください。

▼２０００年８月２０日（日）

　アルカディア集計〆切。ノーミスクリアは達成できず。初回集計全一は絶望的となる。

　引きが弱い上に実力がない僕がスコアラーをできるのもすべてはパターン開発力によるものですが、今回のようなパターンは完成しての繋がり待ち状態では異様な弱さを発揮します。

　あきらめが悪いので最終ねらいで続けることにします。

▼２０００年８月１８日（金）
２０００ｍ　：　２１１万６７８０点　８’４９”８８　　１ミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　勘弁してください。ノーミスさせてください。お願いだから。

▼２０００年８月１７日（木）
２０００ｍ　：　２１０万４０５５点　８’４５”８８　　１ミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　１ミスには飽きました。

　モアのトータルランキングが３コースとも全部称号で埋まる。一般人はランキング不可状態。ひで〜。

▼２０００年８月１５日（火）

　２０００ｍモードを１ミスでクリア。もういいちゅうねん。１ミスは。〆切までにノーミスでクリアしておかないと。

▼２０００年８月１４日（月）

　今日もやはり２０００ｍモード。１８００ｍまでノーミスで結局は２ミスクリア。なんか追い上げてくる人もいるのでモアのトップを保持するのも厳しいですね。２０００ｍノーミスを出せば多少は安心できるのですが。

▼２０００年８月１２日（土）

　２０００ｍモードをノーミスクリアめざして３０回ほどやるものの、５回称号付きクリアで２ミスが最高。やはり１８００ｍ台と１９００ｍ台が厳しい。このラスト２００ｍまでは何度もノーミスで行ってるのに〜！

▼２０００年８月１０日（木）
　５００ｍ　：　　６７万３７００点　２’２４”２３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　モアの５００ｍを奪取。１０００ｍモードは後日ということで。１０秒近く遅いですが、ブロック点が多かった模様。そろそろ２色面、３色面でパズルな頭脳を働かせないといけないようです。６６万台まではアクション。６７万台からはパズル。タイムとの兼ね合いが非常に微妙で迷うところです。

　初回集計までは隠しボーナスなんて探さずに素で勝負することにします。つうか、隠し探すのは神経にくるものがあるので。ない、と願いつつ、タイムとブロック点でじわじわ更新していくつもりです。

▼２０００年８月６日（日）
　５００ｍ　：　　６７万２３７５点　２’１５”５５　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　立川でプレイしたらぽんと更新。やっと６７万台。公式ランキングはいまだ２位に甘んじていますが、このままでは終わりませんよ〜。そろそろノーミス、ＡＩＲオールだからといって更新できるわけでもなくなってきています。そろそろ人知を尽くして天命をまつころでしょうか。

　以前、公式ランキング１０００ｍモードでとんでもない点が登録されたことがありましたが、パスワードのバグの模様。あくまで推測にすぎませんが、コメントなどに悪意がないことや、スーパーボーナスがあるにしても点数があまりにきりが悪いことなどからそのように結論付けました。でも、ドリラー１の２重取りような「なにか」がある可能性は否定できないので油断は禁物です。だからといってみつかるようなものでもないのですが。＾＾；

▼２０００年８月３日（木）
２０００ｍ　：　２１０万２７７５点　９’０６”９６　　１ミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
　５００ｍ　：　　６６万９４６５点　２’２７”２１　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　モアで発動中のドリラー２きつね計画（謎）完遂。３コース独占はきもちいいけど、いつ抜かれるかとひやひやです。そろそろ更新が微妙になってきたし。

　２０００ｍはまだ１ミス。まだまだいけるということか・・・。ちなみに２Ｐ側プレイ時だったのでアンナエンディングをばっちり拝みました。しかし、エンディングででてくる親父はどこででてくるのだろう？隠しキャラ？

▼２０００年８月２日（水）
１０００ｍ　：　１１１万５４００点　４’５７”３３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　２０００ｍも５００ｍもだめだめだったけど、１０００ｍは更新。ドリラー２の１０００ｍの構成ならもっとタイムを縮めないとだめ。１１２万は超えたいところ。でも、それなりにいいスコアがでてほっとしました。

　前半でロスをしないことと、後半のＡＩＲ計画をもっと詰めることが大事ですね。

▼２０００年８月１日（火）

　捨てゲー日和。というか、この不安定さが日常なので調子がわるいといえるのかどうか。こんな下手くそでも１回スコアだせば勝てるというのがスコア争いのルール。ただ、僕のような下手なスコアラーは金の消耗が激しいです。

　２０００ｍモード、早くも繋がり待ち状態。連鎖は相当に見きれるのですが、一瞬の判断ミスで死ぬ死ぬ。この不安定さが（以下略）。とにかくノーミス待ち状態です。他のモードはタイムが伸びなくて点も伸び悩み。

▼２０００年７年３１日（月）
　５００ｍ　：　　６６万６９８０点　２’３１”６１　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　相変わらず遅いです。はやく６７万に乗せたいところ。

▼２０００年７月３０日（日）
１０００ｍ　：　１１０万７０９０点　５’？？”？？　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　一応、更新。

▼２０００年７月２８日（金）
２０００ｍ　：　２０４万１７７０点　９’３５”６３　３ミス　　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
１０００ｍ　：　１１０万４０８５点　５’０３”２１　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
　５００ｍ　：　　６６万２３８０点　２’３７”６３　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　待望のモア入荷。これで他の店に用はない（笑）。ざっくりと５００ｍと１０００ｍを更新したのち、ひたすら２０００ｍ。

　すでにクリアはしてるので、称号ゲットを目指す・・・。ってすぐにとれました＾＾；　多分、条件はノーミスｏｒ１５０万以上でしょうねぇ。ちなみに２０００ｍでの称号は５０万でした。でかい＾＾；

　２０００ｍもＡＩＲ計画が大分わかってきました。２回ある２色面とＡＩＲがＸで囲われてない回復面がみそ。その面の前では多少ＡＩＲ残量を減らしてもＯＫ．あとは終盤のクリスタルラッシュをどうするか・・・。

▼２０００年７月２７日（木）
１０００ｍ　：　１０５万８３２０点　　５’４４”６０　１ミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り
　５００ｍ　：　　６５万１８４５点　　２’５３”６０　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　今日はドリラー２の正式出荷日。こうなれば１ボタンドリラーしかない新宿キャロットに用はない。早速モアへ。が、ここにはさすがにまだ入荷していない模様。タイトー系列なのでしょうがないか。多分向かいのタイトーステーションや、セガ系の本スポにも入ってないと予想。

　というわけで向かったのはプレイマックス。ドリラー２は１ボタンのものが１台、２ボタンのものが１台。２ボタンはプレイ中で１ボタンがあいているという状況だったので、当然ながら２ボタンが空くまで待機（笑）。ミスして席を立つと同時にコイン投入。プレイ開始。ぽこっぽこっぽこっ。ん？なんかおかしい。もしかして・・・。（Ｂボタンを連打。まったく動かないススム君）。やられた。フェイントだったか。単に２つ目のボタンを潰してないだけで、これは１ボタンドリラーだったのか！

　詐欺られて悔しい思いをしつつ、ミスしたところで適当に捨てて店を出る。こんな店に用はない。次に向かったのは西スポ。ここもセガ系なので入荷してないだろう、という予想どうり２はみあたらず。

　次に向かったのはスポット２１。今日入荷と張り紙がしてあったので入荷はしてあるはず。が、コンパネに目をやると１ボタン仕様。こんな店に用はない（笑）。

　そして隣の新宿フロンティアへ。おぉ！入荷している！コンパネは２ボタンだ！この店はドリラー１が２ボタン仕様で置いてあったのでプレイマックスのような偽２ボタンではないだろう、と強く期待。順番待ちをしていざプレイ。あぁ。この連射感覚！プレイ感覚の良さは５０％は軽くアップしているだろう。そしてひたすらやりつづけるきつねであった。

　しっかし、いくらランダムなゲームとはいえ、この不安定さはなによ？（答え：君が下手なだけです。）

　２０００ｍはクリアできず（捨てゲー多数）。５００ｍでスコア更新。１０００ｍも１ミスで微妙に更新。だめじゃん。

▼２０００年７月２６日（水）
２０００ｍ　：　１４１万４００５点　１１’０３”６０　３ミス、称号なし、ＡＩＲ・１個落ち

　プレイシティキャロット新宿にドリラー２入荷。新宿駅周辺のゲーセンを一回りしたけど、他はみな２７日以降の入荷の模様。なお、まわったゲーセンは、ＡＦモア、タイトーステーション、本スポ、蟹スポ、タイトーワールド、ワールドの横（名前知らない＾＾；）、西スポ、フロンティア、スポット２１、プレイマックス。あと知ってて行ってないのはチルコポルトぐらいか。歌舞伎町のゲーマーには見向きもされないようなゲーセンも見てませんが。（笑

　例のごとく、キャロットも１ボタン仕様。１ボタン仕様のドリラーは（以下略）。それでも２０００ｍをなんとかクリア。３ミスして残機０の上、ＡＩＲ残量が足りなくて最後のＡＩＲを取り損ねたりと満身創痍でのクリア。まぁ、１ボタン仕様だから（以下略）。

　冗談抜きで今回の２０００ｍは連射がやりやすい環境じゃないと辛いです。僕はそれなりにＡＩＲ回収力に自信がありますが、まじめにＡＩＲ残量が足りなくなりました。連射のしやすい２ボタン、もしくは連射装置がない場合、相当に厳しい戦いを強いられます。クリスタルブロックがあるせいで否応無しにアクションゲームとしてプレイさせられる上、ＡＩＲの減りも相当に早いので。まぁ、何度も繰り返すぐらいだから辛いんだろう、ぐらいには思ってください。

　家庭用のとことんドリラーがもし「窒息するまでプレイしつづける」というルールだと絶対にいつまでもプレイしつづけることが出きる自信のある人でも２０００ｍモードのＡＩＲ残量にはご用心。なお、とことんドリラーで０ｍから始めて２０００ｍにいける程度で、ドリラー２の２０００ｍモードが何とかなるなんて思ったら甘いですよ。

▼２０００年７月２５日（火）
１０００ｍ　：　１０５万１７１０点　６’０７”８６　１ミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　なんだかんだでまたもやマルイワン。１ボタン仕様は（以下略）

　１０００ｍで称号を取ることができました。１ミスで称号前７５万でした。その前に３ミスでクリア時６８万のときは称号が取れなかったことから、称号はクリア前７０万ではないかと予想しています。１０００ｍモードの称号は３０万。ＡＩＲ・ＡＬＬボーナスは５万でした。タイムが６分とやけに遅いのは１ボタンだから、ということで。

　他にボーナスなどがなければ１０００ｍモードは１１２万あたりの争いになるんじゃないかと思います。まぁ、この時期に立てた予想なんできっともっと上になるんでしょうが。

　２０００ｍモードの厳しさが身にしみております。画面が広いので連鎖が凄まじい、クリスタルブロックのせいで自分で掘らないでも連鎖が起こる、ＡＩＲの減りが激しい、ＡＩＲの出現頻度が低い、と前回の１０００ｍモードをクリアした人にもやり応えは十分です。こうなると後半のプレイのペースが上がるのは必死で、そうなると１ボタン仕様は（以下略）。

　連鎖が激しいのでＡＩＲの確保と屋根の確保に重点を置いてプレイしようにもＡＩＲの減りが相当に厳しく、まじめにＡＩＲ不足になってびびりました＾＾；　やはり１ボタン仕様は（以下略）　　　（笑

▼２０００年７月２４日（月）
５００ｍ　：　　６３万１９３０点　約４分　ノーミス　称号、ＡＩＲ・ＡＬＬボーナス有り

　いってきました。マルイワン新宿。ドリラー２がフリープレイなのはいいんですが、ボタン１つ仕様というのは最悪。もし、１プレイ１００円２ボタンをフリープレイ１ボタンが並んでいたら迷うことなく金を払って２ボタン台でプレイすることでしょう。もし、１プレイ２００円シンクロ交互３０連射とフリープレイ１ボタンが並んでいたら、２００円払って連射台でプレイすることでしょう。

　それほどまでに動きの制約される１ボタンはつらいです。今回はクリスタルブロックの存在もあって瞬間的な判断とすばやい操作が要求されるシーンが多く、１ボタンではとっさの行動は無理。５００ｍモードはクリスタルブロックが存在しないのでまぁ、プレイできますが、１０００ｍはキツイです。２０００ｍモードは鬼。連射付きなら１日でクリアできるだろうけど。

　というわけで、お店の方、ぜひＡボタンとＢボタンを用意してください。中級者以降の投入金額のおおいリピーターを確保するためにも。我々プレーヤーにもお店にも利益になる。いいことじゃないですか。べつに２つボタンがあると素人がやりにくいわけでもないし。（連射は素人殺しですが＾＾；）

　さて、愚痴をいったところで感想。今回はエンディングがいい感じです。５００ｍと１０００ｍのエンディングをみましたが、これは２０００ｍのエンディングも見たくなりますね。２Ｐキャラのアンナエンディングもみたくなります。腕に覚えがある人もぜひ５００ｍモードからプレイして欲しいですね。

　スコア関係も２重取りが廃止になっているので微妙な点差での争いになるでしょうが、捨てゲー連発、辛いことこの上なく面白みのないスコアアタックよりは１００倍楽しそうなのでやりこむことになるでしょう。初回集計はどこまでくいこめるか・・・。

▼２０００年７月２０日（木）

　案の定、ＭＡＰ作成は挫折していたり。久々にドリラーを立ち上げる。で、久々にやったとことんモードは妙に調子よく、５４２２ｍ。人がいると調子があがるのかもしれない。５０００ｍ台はずっと２色面なのが発覚。これは意外と恐いかもしれない。

▼２０００年７月１日（土）

　家でＭＡＰ作り。これ、大変な作業ですね。途中で挫折したらどうしよう・・・。ＭＡＰは貸しだししませんが、ＭＡＰのパーツ（ブロック一通りとタイムアイテム）は貸し出しますよ。メールか掲示板でお問い合わせ下さい。

▼２０００年６月３０日（金）

　大会に行ってきました。結果は完走できずに２色面で死亡というものでしたが、開発者の話聞けたり、ドリラー２プレイできたりしたのでまぁいいか。参加賞ももらえたし。

　ＰＳ版、結構面白いです。とりあえず、タイムアタックから攻めてみようかと。表面を縮めてみました。ＭＡＰも作らねば。

▼２０００年６月２９日（木）
とことんモード　：　３７２５ｍ

　とりあえず、ＰＳ版を購入。セットで連射パッドも買ったのは言うまでもない。＾＾）
ランキングモードを一通りクリアしたので、参考までにタイムを。まだ、やりこみが足りませんが。

▼２０００年６月２５日（日）

　ドリラー大会出場。大会前の様子を見ていると、みんな２’２０ぐらいは平気できってくるのでびびる。＾＾；
なんだかやばいぞ。とかいつつも、始まってみると自滅する人が多かったので、２’２０”０という遅目のタイムで３位に入賞。３０日の本戦出場資格をＧＥＴ。なんとか面目を保てました。

　木曜日にはもう家庭用が発売されるんだなぁ。しかし、現在金欠でやばかったり。＾＾；カードで買うか・・・。（ぉ

▼２０００年６月２１日（水）

いってきました、ＩＮＴＩ渋谷店。２５日に早ドリラー決定戦が行われるようです。

１４：００〜受付、　１５：００〜開始　だそうです。
ルールは５００ｍモード、残１でプレイ。
１．深さが深いものが勝ち。
２．クリアした場合はタイムが短いほうが勝ち。
３．タイムが同じなら点が高いほうが勝ち。
４．同点ならやりなおし。

ルールはいいとして。問題は筐体。なんで１ボタン仕様やねん！
連射しにくいこと、この上ない！
堀損ねで死んだらやだな〜。
とりあえず、１回プレイ。２’１２”２。まぁまぁ、なのかな？

▼２０００年５月２７日（土）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９７．ｘ万　５’３ｘ”ｘ　ノーミス　ＡＩＲ　＋４

　タイムで１万以上落ちてます。１０００ｍモードの場合、タイムが１０分を切ると０．１秒あたり５０点のタイムボーナスが入ります。つまり、２０秒で１万点なわけですね。後半でＡＩＲの２重取りに成功しないと、ＡＩＲ回復に時間をとられるので遅くなるわけです。Ｘブロックを壊してＡＩＲをとることでタイムは各段に早くなるわけですが、いくつかのＡＩＲはＡＩＲ残量を回復させるためにＸブロックを連鎖で消して回収する必要があるわけです。

　ＡＩＲを２重取りすると、ＡＩＲの回復量も２倍なので（２３％×２で４６％回復！）後半で成功させることは非常に重要です。

▼２０００年５月２６日（金）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９８．４万　５’１１”ｘ　ノーミス　ＡＩＲ　＋４

　連射の調子が良くなってました。モアのメンテナンスは本当にしっかりしていて信頼がもてます。ＡＩＲ＋５のプレイもあったのですが、ミスをしてやる気を失ったり。どうも、ＡＩＲ＋４までで落ち着いてしまいます。ここんとこ＋４ぐらいまではそこそこ出るようになってきたので、ＡＩＲ＋５のスコアがでるのも近いことでしょう。

　そう思いたい。

▼２０００年５月２２日（月）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９３．８万　５’３３”ｘ　１ミス　ＡＩＲ　＋４−１

　調子はよけれど、連射の調子が悪い。後半のここぞという場所で連射不発。Ｘブロックをカスカスとやってるうちにブロックが降ってきてぷちっ。唖然。こら〜！連射〜！さぼってんじゃね〜！

　そんなわけで、３回やってさっさと帰りました。プレステ版とかってソフトで連射つかないんだろうなぁ・・・。そうなるとどうやって連射をつけるかが問題。ただの３０連ではなく、ＡボタンとＢボタンの交互連射でないと効かないのが難点。１つのボタンだと１５〜２０連射以上では入力をうけつけないんですよ。（泣

▼２０００年５月２０日（土）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９７．８万　ノーミス　ＡＩＲ＋３

　ＺＩＥ−ゆきのさんとモアでドリってみたり。Ｔｏｄａｙｓのトップが取れなくて悔しかったので、サルのようにやりまくり、なんとかノーミスクリア。どうも２重取りの感触を忘れてるようです。後半で２重取りに失敗し、ＡＩＲ回収にせまられタイムが遅くなってしまい、点はいまいち。

　ちなみに、モアのトータルスコアは２０位でも９５万ぐらいになってます。（汗
２重取りなしでランクインは難しいでしょうねぇ。＾＾；

▼２０００年５月１９日（金）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９８．０万　ノーミス　ＡＩＲ＋３

　〆切２日前。ブランクが長かっただけにいい結果は出ず。タイムとか連鎖点の底上げがあるのか、点は高くなってきていると思います。

▼２０００年４月１４日（金）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９８万９８１５点　５’００”７　ノーミス　ＡＩＲ＋５−１

　自己ベストも更新せずに家に帰れるか〜！

　つーわけで、帰るのに２時間ほどかかってしまいました。やっと＋４です。タイムも５分ジャストほどですし、カンストをさせるならやはりＡＩＲ＋６は必要かな。ＡＩＲ＋５だと４’５０ぐらいのタイムは必要です。やっと目押しがそこそこに出来るようになってきました。次の〆切までにはカンストしたいところ。

　５００ｍもやってたんですが、５回ともＡＩＲの２重取り成功させるって大変ですよ。前回はなぜか、１発で＋４がでたわけですが、あれはまぐれですね。今後ＡＩＲ＋５を出すためには大量の捨てゲーをすることになるでしょう。南無〜。

▼２０００年４月１２日（水）
ベスト　：　１０００ｍ　：　９６万７２００点　５’１９”ｘ　ノーミス　ＡＩＲ＋３−１
　　　　　　　５００ｍ　：　３９万７０５５点　３’２１”４　ノーミス　ＡＩＲ＋４

　なぜか両コースで更新。５００ｍはモアの店一をＧＥＴ。５００ｍモードでのＡＩＲ＋５も不可能ではない、ということが判明。するとスコア戦線に飛び込める可能性がある、というわけだ。初回集計で４０万３２０５点だから、最低でも４０．５万はださないとだめだろうなぁ。

　一方１０００ｍモード。ノーミスだとわずかＡＩＲ＋２でも９６万後半。しかもタイムで２０秒遅ければ１万点落ちることを考えれば、ＡＩＲ＋２でも９７．５万はいけるはず。そう考えるとなんで今だにこれだけの点しかでてないかなぁ。さっさとカンストさせろよ、俺。

▼２０００年４月１０日（月）
ベスト　：　９２．ｘ万

　ＡＩＲ＋５−３だとか。おいおい。

　ところで、ＰＳ版、ＤＣ版、ＧＢ版が６月にでるようですね。すでに３０連が必須となっている僕としては、連射をどう確保するかが悩みどころです。「そんなもの適当な連射パッドとか使えばいいじゃん」という人。甘いです。普通に３０連射にすると、連射の間隔が短すぎてただの押しっぱなしになってしまうのです。そこで、Ａボタン１５連射、Ｂボタン１５連射をちょうど交互に連射するようにしてやって初めて３０連射ができるのです。

　いきつけのゲーセンはそういう環境なのですが、自宅でやる場合、どうやってこの連射を確保するか・・・。ちょっと困り者です。連射の必要性に疑問を感じる人もいるかもしれませんが、これはすごく重要。なんせ、連射の有無で１分あまりもタイムが違ってくるんですから。（これは僕の場合。連射に最適化された掘り方をしてるので連無しでのロスが大きいせいもある。）

　あと、夏コミでドリラービデオを出そうかなぁ、とか考えています。需要があればやりましょうかねぇ。内容は１０００ｍカンスト＆５００ｍを４０万ぐらいは出したいですね。いっそとことんモードで１００００ｍとかも入れたいような。ＰＳ版が出るまではなんともいえませんが。

▼２０００年４月５日（水）
ベスト　：　９６万２０４０点　５’０ｘ”ｘ　ＡＩＲ＋４　１ミス

　前日に引き続き好調。とかいいつつ、実はそんなに好調でもないのです。ＡＩＲ±０〜＋２ぐらいがほとんどで、たまたま＋４だった、と。タイムはしっかりと５分ちょい。１ミスで９６万はやや高めですね。ブロック点が多かったんでしょうか。やはりタイム５分ジャスト＆ＡＩＲ＋６あたりがカンストの目安なんでしょうかねぇ。今週末の集計〆切までにでるか？（集計打ちきられてるんですけどね・・・）

▼２０００年４月４日（火）
トピック　：　９２．ｘ万　５’４ｘ”ｘ　ＡＩＲ＋６−１　２ミス

　アルカディア初回集計で１０位入賞したので、せっかくだからカンストをめざそう、とやっていたら・・・。この時は妙に調子がよく、２重取りに６回成功。タイムで２万、残機で６万落ちていることを考えると、＋８万で・・・１００万に届くじゃないですか！

　苦手な目押しも、じょじょに確率が上がっているようです。

▼２０００年３月２０日（月）
ベスト　　：　９４．ｘ万　６’ｘｘ”ｘ　ＡＩＲ＋３　ノーミス　連無し

　せっかく地元に戻ったのだからと記録を残そうとやってきました。このときは妙に調子よく、４回２重取りを成功させ（１回失敗で−１でしたが＾＾；）、なぜか平然とノーミスでクリア。地元の連中に抜いてみやがれ！とばかりに“ＦＯＸ”のネームを刻んできました。

▼２０００年３月１５日（水）
ベスト　　：　９２．０万　ＡＩＲ＋１　１ミス

　なんだかんだで最近結構やってたりします。＾＾；

▼２０００年３月１４日（火）
ベスト　　：　８９．６万　ＡＩＲ＋１　２ミス

　最近は新宿のモアでサイヴァリアをやっているわけなんだけど、気分転換にドリラーをやることもしばしば。タイムは５’１０”前後と大分勘がもどってきたとはいえ、くだらないミスが多すぎる。＾＾；　毎回、１０あるレベルのうち８〜１０回２重取りを狙っているにもかかわらず、この成功率の低さは・・・。僕は目押しの才能が無いようです。

　攻略の方、微妙に修正しています。あの記事自体、１月には概ね出来ていたものなので、それほど手は加えてませんが、今だからこそわかることも多いのです。あのころとはプレイスタイルがまた変わっているわけですね。

▼２０００年３月１１日（土）
ベスト　　：　９２．ｘ万　ＡＩＲ＋２　１ミス

　カンストの話でやる気が消滅していたドリラーですが、〆切が近いのでちょっとやってみようかな、と。久々にやるドリラーは凄まじいまでに調子が悪い。クリアできたの２回だけ。はぁ。プレステ版のドリラーに付くという噂のとことんドリラーモードが遊べる日がくるまで日記は休載となると思われます。やったときには書くようにはしますが。

▼２０００年２月６日（日）
ベスト　　：　９０．１万　ＡＩＲ＋２　２ミス

　今日は寄ったついでに多少やっただけ。レベル２、１０でも２重取りを狙い始める。成功も多くなってきたけど、ミスって−１になることも多い。もっと安定すればモアの店一を奪回できそう。次の〆切（３月２０日）までには１００万は達成したいところ。ボーダーは７回？

▼２０００年２月５日（土）
ベスト　　：　９４．９万　ＡＩＲ＋１　ノーミス　５’５ｘ”ｘ
トピック　：　９４．１万　ＡＩＲ＋３　１ミス　　５’２ｘ”ｘ

　ＡＩＲの２重取りの練習を重ねる。４回成功で１回落としての＋３が最高。９７万ペースだ。まだ安定性に欠けるので更なる練習が必要。がんばるぞ。

▼２０００年２月３日（木）

　うわさのＡＩＲ２重取りに兆戦してみる。何度かできたものの、これは結構きびしい。レベル２と１０では底から１つ上の高さでＡＩＲがでるので成功例は無し。他のレベルでは数回だせた。まだタイミングがつかめていないけど、今度の〆切までには１００万越えるしか！ってカンストはしないって聞いたけど本当かな？

▼２０００年１月２９日（土）
ベスト３７．５万　５００ｍモード

　５００ｍモードの店ベストをだすも、同日に抜かれてみたり。つうか、モア常連以外の人で相当なレベルの人のプレイを始めてみた。自分の方針が正しかったのかを確認することができるいい機会。結果、あらたな光明が。

　というわけで、点はまだまだ伸びそうだな、と思ったわけで。つうか、ドリラーは１０００ｍをＡＩＲ全部回収しつつ、ノーミスで、５分台前半でクリアしてからが稼ぎの本番です。これが全国で争うボーダーライン。ここから壁をどう破って点を伸ばすか。タイム短縮のためにアクションゲームの比率が高まっていたのを、稼ぐためにパズルゲームに引き戻される分水嶺、といったところか。最低でも次の〆切までは続けることになるでしょう。

▼２０００年１月２８日（金）
ベスト９３．４万　ノーミス　５’３４”ｘ

　ノーミス２回だすも、タイムが最悪。前半と後半のタイムロスが多かったしなぁ。とりあえず、ゆるめのプレイをすればノーミスもわりと出ることが判明。でも点は伸びないんだよなぁ。２ミスのときにかぎって８９．８万とかでるんだもんなぁ。なぜか２ミスすると９６万ペースだったり。なにか裏があるのか！？

▼２０００年１月２７日（木）
ベスト９１．８万　１ミス

　ちょこっとだけモアに寄っていく。とりあえず１ミス。つうか忙しくてドリラーをやってる暇が無いのには参る。〆切も過ぎてしまったし、のんびりやっていくことに。

▼２０００年１月２３日（日）　　　アルカディア集計〆切
ベスト：９２．０万　１ミス

　〆切なので４ｋほどの軍資金をつっこみやりまくったが、ノーミスは出ず。つうか、ノーミスで９００ｍ台に入ってもタイムとかブロック点とかを考慮して、これはだめだ、と思ってやる気を失ったプレイがいくつか。

　ブロック点を稼ぐべく小細工をしてみるも、効果のほどは疑問符がつく。初回全一はあきらめることに。

▼２０００年１月２２日
ベスト：９４．２万　ノーミス

　〆切が迫ってるけど仕事でドリラーができない〜Ｔ＾Ｔ）とかいいつつもやってきました。２回ノーミスだしたけど、自己ベストにはとどかず。ブロック優先でやってると２０秒ほど遅くなって、タイムで１万落としちゃってるし。何も考えずにやったほうがいい点数がでるかもしれませんねぇ。

　そうそう、コンシューマ誌はノーチェックですが、なにやらいろいろ情報が載ってるらしいですね。地底人とかも。結局、プレイを少々変えたとこで点がすぐ伸びるわけじゃないようですね。

▼２０００年１月２１日
タイム：　４’１８”０

　閉店２０分前にモアに駆込む（ぉ。で、以前、掲示板で言っていた、タイムアタックをやってみる。全部のＡＩＲを回収しようと思わなければ速いはず・・・

　結果、４’１８”０！そして４分を切るのはどうも不可能ではないかといった手応えも感じる。プレー内容は、前半、ＡＩＲはほとんどとらず、２色面終了で満タンになるようにしておく。それから先はＡＩＲをとらずに掘りつづけ、死に越えで１０００ｍに突っ込む、といった感じ。トータルで１０個ぐらいしかＡＩＲは取りませんでした。

▼２０００年１月１９日
ベスト：８９．９万　５’０６”ｘ　２ミス

　ふと思い立ってドリラー日記をつけてみることにする。個人的にはスコアメモのようなつもり。

　今日のプレイでポイントなのは、約９０万が２ミスで出たということ。これはノーミスなら約９６万（！）というペースだ。２色面の方針が固まってきたのが大きいのかな。今週末のアルカディアの集計〆切までに９５．５万はだしておきたいところ。

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